平成29年度行政書士試験講評ー一般知識等

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■一般知識等

今年度の特徴は、組合せ問題が多かったことです。文章理解を除いた11問のうち6問が組合せ問題でした。また、個数問題はゼロでした。
文章理解の問題もオーソドックスで、論理的に明快なものであったことも併せると、結果として最低点をクリアすることはあまり難しくなかったと思います。

もっとも、具体的な問題をみると、度量衡や山崎豊子氏の小説名を答えさせるものなど、一般知識であるといえばそれまででですが、資格試験としてどうして出題されたのか、意図を読み難い感が否めません。
問題47の各国の政治指導者はボーナス問題、問題48の公的年金制度はオーソドックス。問題49の農業政策はJA改革などトピック的な問題でした。また、農業法人の設立や農地の許可申請なども行政書士の仕事ですから、実務に関連する出題でもありました。
問題50のビットコインについては、情報通信の問題として出題を予想していましたが、問題番号からすると経済として出題されたのでしょう。
他方、問題55の著作権は情報通信枠での出題でしょう。ちなみに平成16年度にデジタル著作権について出題がありました。
来年度の個人情報保護関係法令は改正法による出題になりますので、従前のように2題出題されることも十分あるかと思います。

これらの試験内容を踏まえ、来年度の試験に向けて、どのように対策をしていくべきかについては、別途、解説講義をアップする予定です。どうぞお楽しみに。

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