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行政書士試験・合格への道しるべ

平成24年度・合格発表を受けて(2013.1.28up)

本日、合格発表がありました。
 
合格された方、まずはおめでとうございます!
そして、惜しくも不合格となった方、本当に残念でした。 
結果は、分かれてしまいますが、今まで培ってこられてきたもの、 これは紛れもなく、
ご自分の中に築かれた財産です。
  
あとはその財産を増やしていくのみ。
更に、前進して参りましょう!!
 
さて、結果を受けてみなさんが合否以外に注目するのは、 合格率だと思います。
 
今年は、昨年より1.14ポイントアップして9.19%でした。
 
ということは、今年は、割と簡単な年だったのかというと、 私は、必ずしもそうではないと
考えています。
まず、合格率がアップした要因としては、問題16が問題作成の 不備により、全員正解
とされたことが挙げられると思います。
 
合格ラインの前後あたりには、人数が密集していますから、 本来は不正解であった人にも
4点がプラスされるというのは 大きいです。
 
その一方で、私がこのところ注目しているのは、申込者数及び これに対する受験者数です。
 
【申込者数の推移】(H18〜H24)
88,163→ 81,710→ 79,590→ 83,819→ 88,651→ 83,543→ 75,817
 
申込者数は、新試験制度が開始されたH18より、減少していたのが、 平成21、22と一旦、
増加に転じたものの、以後、再び減少。
H24は、前年比で7726人減、H22と比較して12834人と大幅に減少 しています
(受験者数も、H22と比較して10638人減少)。
 
【受験者/申込者数の推移】
80.21%→ 79.74%→ 80.30%→ 80.35%→ 79.62%→ 79.36%→ 79.07%
 
申込者に対する受験率については、一環してジリジリ減少。 (平成18年より前は、83〜85%ぐらいです)
 
行政書士試験を受験しようと準備してきたけれど、 やっぱり間に合わないから、受験しない
という人が増えている ということ。つまり、それだけ壁の厚さを感じる人が多くなったと
いうことができます。
 
【合格率の推移】
4.79%→ 8.64%→ 6.47%→ 9.05%→ 6.60%→ 8.05%→ 9.19%
 
【申込者数に対する合格率の推移】
3.84%→ 6.89%→ 5.19%→ 7.27%→ 5.26%→ 6.39%→ 7.26%
 
【合格率−申込者数に対する合格率の推移】
0.95%→ 1.75%→ 1.28%→ 1.78%→ 1.34%→ 1.66%→ 1.93%
 
受験者に対する合格率と、申込者に対する合格率を比較して みると、昨年よりも、
今年の方が差が大きくなっています。
 
ここ2年で申込者を1万人以上減らしながら、 さらに申込者全体の合格率と受験者全体の
合格率の差が 開いているところをみると、受験した層のレベル 精鋭化しているのではないか。
もちろん単純に数字だけで結論づけられるものではありませんが、 これらに現場の皮膚感覚を
加えると、レベルアップ しているのは、動かしがたい事実だと思います。
 
また、新制度になって7年目となり、対策がほぼ固まったことも、 合格率アップに寄与
していると思います。


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